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ターポリン

こんにちは 新谷です。
インクジェットの素材シリーズ第3弾は、タペストリに使われている『ターポリン』という素材を紹介します。

タペ.jpg

ターポリンとは、聞き慣れない思いますが、よく「どんな感じの素材?」て聞かれるとテント生地の様な感じです!
と答えております。
ターポリンが良く使用されているのは、大きいものになると大型店舗の壁面にある懸垂幕から小さなものは、お弁当屋さんの前にあるタペストリ(日よけ替わりにお店の前に掛けてますよね!?)等々、屋外看板としての用途が多い様です。

素材の特徴は耐候性のある塩ビ生地に繊維を編み込んであるので、耐候性、引っぱり強度が強い素材です。
手っ取り早くいえばちょっとやそっとでは破れたり裂けたりしない柔軟性素材です。
素材が塩ビなのでインクの発色も良く屋外だけでなく室内でも使用でき、後加工も比較的扱いやすいのも特徴です。
使用する時の注意は、素材が比較的重く、大きく使用される場合は補強の後加工が必要です。
後加工で良く使用されるのは『ハトメ』といって写真のようにロープを通す穴を金属で表裏から補強してます。
あと、縫製してより強くするのが主な加工です。
素材が重たく、見た目も重量感があるので使い方によっては迫力がありますが、薄手の布地のような軽快感に欠けるのが欠点でもあります。

ロープ縫製+鳩目.jpg

当社のタペストリは、上下19mmパイのスチール棒に巻き付けて加工致します。
一応判りやすいようにA1等のサイズ表示をしてますがお好みのサイズがあれば遠慮なく問い合わせ下さい。別途、お見積もり致します。

スチールバー.jpg

どのような素材を使用する場合でも言える事ですが、POPのイメージと素材の特徴を考慮して何をどのように使うかが素材選びのポイントのひとつだと思います。
これからも最適ご提案が出来るように我々スタッフ一同も日々勉強中です!
皆様からのお問い合わせお待ち致しております。

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