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Officeデータ作成時の注意点

印刷用データ変換料無料

プリントビズでは、Microsoft Officeデータ(Word・Excel・Powerpoint)でのご入稿も承っております。
その際の印刷用データへの変換料は無料です。

Microsoft Officeは本来、印刷用データを作成する為に作られたソフトではないためOfficeデータから印刷物を作成する際、元のOfficeデータでのイメージと印刷物の仕上がりイメージが変わることがございます。データ作成・ご入稿の際は下記のご注意点をご参照ください。

Officeデータのご入稿形態

PDFデータ入稿

オススメ! PDF入稿による3大メリット!

お客様からご入稿いただいたデータがOfficeデータの時、弊社では無料でPDFデータに変換をしております。
Officeデータでのご入稿もお受けしておりますが、弊社ではPDFデータ形式でのご入稿をオススメしております。
ご不明な点がございましたらお気軽にカスタマーサポートまでご連絡ください。

データトラブル減少! データトラブル減少!
弊社でPDFデータへ変換をする際、お客様と弊社のパソコン環境の違いにより、
体裁が崩れたり違う書体に置き換わってしまう可能性があります。
PDFデータでは、体裁崩れや書体の置き換わりという問題が大幅に軽減されます。
※フォントによっては埋め込まれない場合がございます。ご注意下さい。
データ容量が軽くなる! データ容量が軽くなる!
OfficeデータとPDFデータでは、データ容量が異なります。
PDFに変換する事によって、適度なデータサイズに圧縮されるのでファイルサイズが小さくなります。
特にページ数の多いデータはファイルサイズがより小さくなり、データ送信時間が短縮されます。
プレビューPDFをいち早くお届け! プレビューPDFをいち早くお届け!
ご入稿の時点でお客様にPDF入稿して頂く事により、印刷用にデータ変換する際のトラブルが
発生しにくくなるため、お客様にいち早くプレビューPDFをお届けする事が出来ます。

ネイティブデータの入稿

WordやExcelなどのOfficeデータをそのままご入稿していただく方法です。

アプリケーション バージョン
Word 2003 2007 2010 2013
Excel 2003 2007 2010 2013
PowerPoint 2003 2007 2010 2013

弊社で印刷用データに変換いたします。その際、お客様がご使用されたフォントが弊社の環境に無い場合、異なるフォントに置き換わってしまいます。異なるフォントに置き換わってしまうことで、ご希望のデザインとならなかったり体裁がくずれてしまう可能性がございます。
ご制作時には弊社Windows Microsoft Office対応フォントの中からお選びいただきますようお願いいたします。
フォントが置換されては困るという場合は、お手数をおかけいたしますがPDF形式でのご入稿をお願いする場合がございますのでご了承ください。

データ作成時のご注意点

PDFデータの作成方法(Office2007以降)

Microsoft Office2007では、PDF出力のためのアドインがMicrosoft社より無償で提供されております。このアドインをインストールすることでoffice2007アプリケーションからPDFを作成し出力、保存することができるようになります。

ExcelやPowerPointなどの場合、表示される画面が異なりますので各種設定にはご注意ください。Microsoft Office2010ではPDF保存機能が標準で搭載されておりますので、下記手順よりPDF保存をすることができます。

PDF作成手順

アドインのインストール後、office2007アプリケーションのメニュー→名前を付けて保存の項目内に「PDFとして保存」または「PDFまたはXPS」などといった項目が追加されます(アプリケーションによって名称は異なります)。

この項目をクリックすると保存先を尋ねるウィンドウが出てきます。保存場所の指定と任意のファイル名を指定してください。ファイルの種類の項目が「PDF(*.pdf)」となっているのを確認し、「オプション」をクリックしてください。

wordの場合はオプション内の「フォントの埋め込みが不可能な場合はテキストをビットマップに変換する」には必ずチェックを入れてください。PDFに埋め込みができないフォントを使用していた場合に、文字をビットマップに変換します(word以外の場合は項目がありません)。
設定を確認後「OK」をクリックしてダイアログを閉じ、ウィンドウの「発行」を押すと指定した保存先にPDFが作成されます。

Office2003以前のバージョンでPDF化する場合

Office2003以前のものは、PDF作成ソフト(PDFプリンター)からPDFデータを作成することができます。PDF作成ソフト(PDFプリンター)によっては細かな設定が出来ない場合がございますので、「印刷用」「高品質」「Press」「High Quarity」などの設定(プリセット)を選択してください。
最低限下記の3点については、ご確認いただきますようお願いいたします。

・フォントを埋め込む
・カラー変換しない
・画像解像度は300dpiより下にならない

※アプリケーションまたは設定によっては、切り抜き画像・透過効果やパターン・グラデーションなどが意図しない結果となる場合がございますので、保存したPDFを必ず開いて体裁をご確認ください。

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塗り足しについて

印刷物の端部分に写真等のオブジェクトがかかっているデザイン(プリンターでいう「ふち無しプリント」状態)の場合、断裁機の僅かな位置ズレにより白場が見えてしまう現象がおこります。それを防ぐ為に、仕上がりサイズの外側(断ち落としと呼びます)に3mm、わざとはみ出すようにデザインを配置します。これを塗り足しといいます。
仕上がりサイズの端まで印刷するデザインを作成する場合は必ず塗り足しを作成して下さい。 例えばA4サイズの場合、規格サイズ210mm×297mmに上下左右3mmずつ足した、216mm×303mmにサイズを設定し、レイアウトします。

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フォントやレイアウト、修飾系機能について

Office系アプリケーションでは、データ作成時に使用したフォントが出力側(弊社側)に無い場合、異なるフォントに置き換えられてしまいます。Officeデータをそのままご入稿していただく際は、文字の形状やレイアウトが崩れ、制作側で見たイメージと違う印刷物に仕上がる場合がございますので、弊社Windows Microsoft Office対応フォントからお選びいただくかフォントを埋め込んだPDFデータをご入稿いただく事で、トラブルを軽減する事ができます。

> 弊社Windows Microsoft Office対応フォント

また、Office 系アプリケーションには様々な修飾機能がございます。
テクスチャ・パターン・透明効果等、修飾系機能の中には機能自体が無効になったりイメージが大幅に変わる恐れがございます。

下図はワードデータを印刷用データに変換した時のイメージの変化の一例です。ワードアートに影を入れたものになりますが、影の部分のみにイメージが変わりました。

※上記のような修飾系機能をご使用の際は、弊社よりアップするプレビューをよくご確認くださいますようお願いいたします。

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色の変換について

カラーを指定する場合、Office系アプリケーションでは全て光の三原色であるRGBで指定しますが、印刷用データでは、色の三原色であるシアン・マゼンタ・イエローにブラックを追加したCMYKで指定します。
この2種類のカラースペースの特性上、RGBの方が表現可能域が広い為、印刷用データに変換してCMYKにする際、特に彩度の高い色で激しく色相が変わり、くすんだ感じになってしまいます。 これは、RGBでカラーを設定するOfficeから印刷物を作成する場合、避けられない問題です。

弊社では可能な限りの再現に努めておりますが、再現性の限界がある事をご了承ください。

Microsoft Office Wordで作成したカラーチャートをRGB、CMYK変換それぞれのPDFファイルとしてアップしております。
両方の違いをご確認ください。
※モニターでの再現では正しく印刷物の色を表現する事はできません。あくまでも色の変化がある事の確認用とご理解ください。

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画像の解像度について

印刷物は350dpi

印刷物では画面表示用に比べ、約5倍の解像度が必要とされます。Officeに貼り込んだ画像は通常72dpiですが、印刷物では350dpi程度を必要とします。印刷用途に十分な解像度を得るには、貼り込んだ後で20%程度に縮小してレイアウトする事を推奨いたします。

※解像度が不足している場合、印刷物の画像は粗く仕上がってしまいますのでご了承ください。

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よくあるデータ不具合の内容と修正方法

塗り足しがありません

【塗り足しとは?】
印刷物の端まで写真や絵等をデザイン(プリンターでいう「ふち無しプリント」状態)をされている場合、仕上がりサイズの外側に上下左右3mmずつ、わざとはみ出すようにデザインを配置します。これを「塗り足し」といいます。

下記のようにサイズ設定を行い、全面印刷となる背景部分を画面いっぱいに広げてください。

Wordで作成の場合

ワード内のメニューよりページ設定を開きます。(2003の場合は「ファイル」→「ページ設定」を選択。2007の場合は「ページレイアウト」→「ページ設定」を選択。)例えばA4サイズの場合、「用紙タブ」で規格サイズ210mm×297mmに上下左右3mmずつ足した、216mm×303mmにサイズを設定します。(左図)

次に「余白タブ」で裁ち落としの設定を行います。余白を上下左右全て3mm、とじしろを0mmにして「OK」ボタンを押すとサイズの設定は終了です。(右図)変更したページ設定にてレイアウト等調整を行い、印刷データを作成してください。

Power Pointで作成の場合

パワーポイント内のメニューよりページ設定を開きます。(2003の場合は「ファイル」→「ページ設定」を選択。2007の場合は「デザイン」→「ページ設定」を選択。)例えばA4サイズの場合、規格サイズ21cm×29.7cmに上下左右3mmずつ足した、21.6cm×30.3cmにサイズを設定します。変更したページ設定にてレイアウト等調整を行い、印刷データを作成してください。

Excelで作成の場合

Excelで作成されたデータはフチ無し印刷に必要な「塗り足し」を作成することが非常に困難です。フチ無し印刷をご希望される場合は、他のOfficeソフトをご使用ください。

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仕上りに文字が近くなっています

文字や絵柄が印刷物の端までデザインされている場合、カットすると切れてしまう恐れがございます。切れては困る文字やオブジェクトは仕上り(断裁)線より2〜3mmほど内側にレイアウトをするようにお願いします。

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フォントの埋め込みができていません(Office2003以前のPDF作成方法)

【フォントの埋め込みとは?】
※PDFデータでの入稿の場合の不具合です。
弊社対応フォント(書体)以外のフォントをご使用になられている場合は、自動で異なるフォントに置き換わり、レイアウトが崩れたり文字化けを起こす可能性がございます。
ここではよくご利用をいただく3種類のPDF書き出しソフトのフォントの埋め込み方法についてご紹介いたします。

Adobe PDF(Acrobat)のフォント埋め込み方法

ファイル→印刷→プリンタ名を「AdobePDF」に変更→プロパティ

「AdobePDFタブ」を開きPDF設定で「高品質印刷」を選択してください。
(※セキュリティ設定はしないでください。)→「編集」をクリック

画像オプションより「カラー画像」、「グレースケール画像」、「白黒画像」のダウンサンプルをそれぞれオフにします。

フォントオプションより「すべてのフォントを埋め込む」、
「サブセットの全フォントに対する割合:100%」それぞれにチェックを入れます。

カラーオプションより「Adobeカラー設定」をなしに、
「カラーマネージメントポリシー」をカラー変更なしに設定します

規格オプションより「準拠する規格」をなしに設定します。

これでPDF の設定が完了しましたので、OK ボタンを押してPDF を書き出してください。

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Primo(プリモ)PDFのフォント埋め込み方法

ファイル→印刷→プリンタ名を「PrimoPDF」に変更→プロパティ

「用紙/品質タブ」の詳細設定をクリック

用紙サイズを作成いただいたドキュメントサイズに設定し、OKボタンを押してください

印刷開始のOKボタンを押すと、数秒後に下図のウィンドウ画面が出てきます

”プリプレス”を選択し、ファイルの保存先を設定し”PDFの作成”ボタンを押してください。

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フォントが埋め込まれているかの確認方法

PDFを開き、「メニュー」→「プロパティ」→「フォントタブ」を選択してください。
使用されているフォント一覧が出てきます。
→フォント名の後に”埋め込みサブセット”と書かれていればフォントが埋め込まれた状態となります。

ご入稿後プレビューをご確認いただき、不具合がございました際には、再入稿が可能です。
お気軽にご連絡ください

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安心のプレビュー確認

お客様から入稿されたデータをもとに、弊社にてプレビューデータを作成致します。
データ入稿後、約3時間以内にお客様にメールにてお知らせいたします。

※容量の大きいデータ・冊子商品に関しましては、多少お時間をいただく場合があります。ご了承ください。

0120-132-768 info@printbiz.jp e-mail