入稿データについて

入稿データは完全データ入稿でお願いいたします

「完全データ」とは、プリントビズにて修正の必要の無い印刷に適した完成されたデータの事を指します。

対応アプリケーション

プリントビズにて出力可能なアプリケーションは以下のとおりです。
Adobe Illustrator CCは、CC2014・CC2015・CC2017 も含めて対応しております。

Macintosh

メーカー アプリケーション バージョン
Adobe Photoshop ver. 5.0 5.5 6.0 7.0 CS CS2 CS3 CS4 CS5 CS6 CC
Illustrator ver. 8.0 9.0 10.0 CS CS2 CS3 CS4 CS5 CS6 CC
In Design ver. CS CS2 CS3 CS4 CS5 CS6 CC
Acrobat ver. 〜 XI

Windows

メーカー アプリケーション バージョン
Adobe Photoshop ver. 5.0 5.5 6.0 7.0 CS CS2 CS3 CS4 CS5 CS6 CC
Illustrator ver. 8.0 9.0 10.0 CS CS2 CS3 CS4 CS5 CS6 CC
In Design ver. CS CS2 CS3 CS4 CS5 CS6 CC
Acrobat ver. 〜 XI
Microsoft Microsoft Office 2003 2007 2010 2013

アプリケーションごとの注意点

Adobe Photoshop

カンバスサイズ

仕上がりに対して、塗りたしとして天地左右に各3mm大きくしたサイズが必要です。

画像解像度

仕上がり原寸サイズで350dpiが適しています。

カラーモード

CMYK:8bit(フルカラー印刷の場合)またはグレースケール:8bit(ブラック1色印刷の場合)モードで作成してください。
尚、Photoshop ElementsなどでCMYKモードで作成出来ない場合はRGBモードでご入稿いただいても印刷は可能ですが、弊社規定のCMYK変換方式を行いますので、作成されたイメージと色味が異なる場合がございます事、ご了承ください。

保存形式

Photoshop上でフォントを使用されている場合は、オプションの「ベクトルデータを含む」にチェックを入れて、PhotoshopEPS形式で保存しますと、文字が奇麗に再現されます。

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Adobe Illustrator

カラーについて

CMYKモードで作成し、特色(スポットカラー)はご使用しないでください(但し、特色印刷の場合は除く)。ご使用されている場合、弊社にてCMYKに変換する事になりますが、その時に本来の特色と色が変わる事をご了承ください。
また、トンボ以外にレジストレーションはご使用しないでください。

フォント

全てアウトライン化してご入稿ください。

透明効果

「メニューバー>効果」にあります「ドキュメントのラスタライズ効果設定」の解像度を「高解像度(300ppi)」に設定する事で、ドロップシャドウ等奇麗に再現されます。
但し、データ処理が重くなる場合がございますので、入稿データの保存時に設定される事をお勧めいたします。

線の塗りにご注意

線には必ず線幅と色を設定してください。
塗りで作成された線は画面では見えていても高解像度の印刷ではほとんど見えません。
また、プレビュー用PDFや家庭用プリンターでは線が太くなりますので問題が無いように見えてしまいます。
線幅は最低0.1ptとし、線色はベタ(100%)とします。アミを掛けると正しく印刷ができません。

配置画像

配置画像は「リンク」または「埋め込み」のどちらでもご入稿いただけます。
リンクしている画像は、Illustratorと一緒にすべて入稿してください。

保存形式

Illustrator 形式( 作成時のバージョン)をお勧めいたします。

トンボ

トリムマークを使って作成し、線色はレジストレーションを指定して下さい。また、サードパーティ製プラグインは使用しないようお願いいたします。

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Adobe In Design

カラーについて

CMYKモードで作成し、特色(スポットカラー)はご使用しないでください(但し、特色印刷の場合は除く)。ご使用されている場合、弊社にてCMYKに変換する事になりますが、その時に本来の特色と色が変わる事をご了承ください。
また、トンボ以外にレジストレーションはご使用しないでください。

フォント

可能な限り全てグラフィックス化(アウトライン化)してください。アウトラインをとる事が不可能な場合は、弊社利用可能フォントを使用し、それ以外のフォントは使用しないでください。

プラグイン

サードパーティ製プラグインは正常に印刷出来る保証はありません。

塗りたし(裁ち落とし)

四方フチなしで印刷ご希望の場合、塗りたし(裁ち落とし)3mmを作成してください。

配置画像

Illustratorに画像を配置される場合は、全て埋め込みでお願いいたします。(画像に分割線がでる場合があります。詳細はAdobe Illustratorの注意点の「配置画像」をご参照ください。)その場合、Illustrator形式でIn Designに配置される事をお勧めいたします。

保存形式

パッケージ機能を使用して保存してください。(配置画像など自動で収集しフォルダーにまとめます)または、PDF書き出しプリセットでPDF/X-4(CS3以降)、高品質印刷(CS2以前)の設定でPDF形式でご入稿されるのが安全な方法です。(その際、必ず「トンボ」と「裁ち落とし(3mm)」を設定してください。)

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Acrobat(PDF)

ドキュメント設定(新規作成)

ドキュメント(アートボード)の大きさを「仕上がりサイズ」で作成し、裁ち落とし3mmを設定してレイアウトしてください。

保存形式

PDF/X-4形式での入稿をお勧めします。
アプリケーションのバージョンが古く、PDF/X-4形式で保存できない場合は、高品質印刷設定で保存するようお願いします。ただし、PDF1.4以前になりますと日本語フォントを埋め込む事ができない場合がありますので、ご注意ください。
フォントを全てPDFに埋め込むか、元データ上でアウトラインをとった上で保存するようお願いします。

■Indesignは「ファイル/書き出し」から、Illustratorは「ファイル/別名で保存」でPDFデータを作成できます。

■CS3以降では[PDF/X-4:2007(日本)]、CS2以前は[高品質印刷]のPDFプリセットで下記の様にオプションを設定してください。例はIndesignですがIllustratorでも同様です。

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推奨保存形式

PDF/X-4形式の保存をおすすめします

PDF/X-4は、PDF/X-1aやPDF/X-3の後継規格で、PDFのベースバージョンは1.6です。
PDFの中で透明効果やレイヤーを使用することができますので、AdobePDFエンジン搭載のRIPで処理を行う事で、透明効果やアピランスを分割する事無く、高度にPDFデータを再現する事が可能です。

但し、オンデマンド印刷、サイン・ノベルティ、オフィス関連商品など、商品によっては、またはご入稿データによっては従来通りのデータ処理を行います。(この場合、データ保存形式はPDF/X-a1、またはAdobe IllustoratorEPS形式でのご入稿をお勧め致します)

※PDF/X-4形式で保存出来ない場合は、高品質印刷(High Quality)設定などでPDFを作成することをお勧め致します。(高解像度画像、フォント埋め込み、透明を分割しない条件が必要です)

※PDF書き出し時には、必ず「裁ち落とし3mm」を設定してください。

各アプリケーション形式で保存する場合は、以下の点に注意し、必ず作成したバージョンの形式で保存するようお願いいたします。
(特に下位バージョンでの保存はレイアウト崩れ等、深刻なデータ化けの元になりますので、行わないようにお願い致します。)

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ご利用可能なフォント

弊社では可能な限り全てグラフィックス化(アウトライン化)をお願いしておりますが、なんらかの理由によりアウトラインをとる事が不可能な場合は、下記フォントに関してのみご対応いたします。
下記以外のフォントに関してはご対応できかねますのでご了承ください。


MORISAWA PASSPORT全書体
FONT WORKS LETS全書体
ダイナフォント

・DynaFont Open Type 150 Standard+欧文1990(Mac/Win)
・DynaFont True Type 600+欧文3000(Win)
・DynaFont X ATM-CID150(Mac)
RICOH True Type World Font V2