長尺印刷で耐久力ありのフルカラー横断幕
プリントビズの長尺印刷

- サイズ1,000mm x 2,000mm〜1,000mm x 10,000mm
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横断幕のように大きく長い印刷物が1部から制作できる長尺印刷。サイズは短辺が1,000mm、長辺は2,000mmから1,000mm刻みでご指定いただき10,000mm(=10メートル)まで対応しております。
かなり大きなものになりますので、広い会場、遠距離からでも視線を集めます。また、大きな印刷物は掲示の際に“たわみ”が問題となりますが、柔軟性のある特殊な用紙を使用しています。
様々なシーンで情報伝達や視線の誘導に役立ちます。 フルカラーまたはモノクロ印刷となります。
長尺印刷を
ご検討のお客様へ!
印刷のプリントビズからの
オススメポイント!
長尺印刷はどんな時に活用するの?
講演会、学会、式典など様々な催しで活躍します。
ある程度の広さのあるスペースで行われる催しには、大きさによって視線を集める掲示物が欠かせません。
大小の会議室や貸しホールを用意する施設、ホテルには不特定多数の人が訪れるでしょう。そこで、目的の会場に居ることを瞬時に判っていただくために長尺印刷が役立ちます。
講演会であれば演題を、医学会なら研究発表のテーマを、来場者に視覚的にアナウンスしましょう。こういうシーンでのご利用の場合、モノクロ印刷が適しているでしょう。
視認性と文字の判読性を重視して白地に黒い文字で、というデザインを。
学術的な催しでは、フルカラーは場違いな印象を与えてしまうかもしれまん。
また百貨店、ショッピングモールなどの催事場でも活躍します。
広い売り場の中で、どこで催事をやっているのか判りやすく伝えるためには、やはり大きさが必要です。
横断幕のように天井から釣っての掲示もできますし、縦に使ってノボリのように吊るすのも目を引くでしょう。
各地の物産展でしたら、メインの商品をイラストであしらうデザインも有効だと思います。
フルカラー印刷に対応していますので、カラフルで楽しい雰囲気の演出にもご利用いただけます。
長尺印刷に最適な用紙の選び方
長尺印刷にご用意しております用紙は一種類、マット合成紙です。
と言いますのも、いわゆる紙では、長尺ものは掲示する際にどうしても“たわみ”が出てしまいます。
たわまないようにテンションをかけて貼るにも、木材パルプ原料の一般的な紙では耐久力が足りず破れてしまうリスクが高くなります。
そこで、合成樹脂を素材に用いたマット合成紙をご用意しているのです。
耐久性が高く、引っ張り強度にも優れています。
会場への搬入までの曲がり、折れの心配も軽減されます。
また、長尺印刷は視線を集めるため高所への設置が多くなるのですが、不安定な足場での高所作業では破れるリスクが高まります。
マット合成紙は耐久性が高く破れにくいので、非常に扱いやすい用紙でもあります。くわえて素材自体が撥水性を持っていますので汚損にも強く、インク需要層もコーティングされていますので発色にも優れています。
長尺印刷をご注文いただいたお客様の声
S様
想定外に経済的ですね講演会
講演会をよくやるのですが、今まで予算をかけまいとA0大判コピーしたものを繋ぎ合わせていました。
何枚もコピーは要るし繋ぐ手間もかかるし、結局のところ費用も手間もと経済的ではなかったです。
こちらでお願いして、予想してた以上に低予算で仕上がったので驚きました。
T様
子どもたちが喜んでくれてます
幼稚園なんですが、入園式のときに初めて、入園おめでとうの横長の長尺印刷をお願いして会場に飾りました。
カラーでかわいいイラストもいれて、子どもたちが喜んでくれましたし保護者様にも評判が良かったです。
丈夫だし汚れなかったので来年も使えそうです(笑)
Y様
本当に便利になりました
催事場の設営で、いつもお世話になってます。一昔前はボードにポスターカラーで書いてましたよ、手書きで。
今はもう、昔のやり方なんて二度と嫌だと思うくらい、コストもかからず速く仕上がるし、クオリティ高くて文句なしですね。


