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商品説明、価格表、納期カレンダー、対応用紙は下記をご覧下さい。
マスクケースの衛生面が気になる方に、使い捨てができる紙製抗菌マスクケース『いれときマスク』が新登場!
外出先、飲食店などでちょっと外したマスクを一時的に置くことができます。また、飲食店舗側が簡易マスクケースを用意しておくことで衛生面に気を使うPRにもなります。
マスクケースを入れやすいように開け口をズラした「セミカバータイプ」と、マスクを完全に包み込む「フルカバータイプ」の2種類をご用意しております。
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この商品に関しての注意事項 |
- この商品は、土・日・祝祭日は発送日(納期)にカウントされませんので、ご了承下さい。
- 必ず弊社指定のテンプレートをご使用の上、ご入稿をお願い致します。
- この商品にマスクはついておりません。
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説明 |
抗菌の定義
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抗菌とは、製品の表面における細菌の増殖を抑制することです。
(経済産業省発表の抗菌加工製品ガイドラインより)
●類似用語との違い
・殺菌:細菌を殺すこと(何の菌をどれくらい殺すのかという明確な定義はない)
・滅菌:細菌を死滅させること
・除菌:細菌を取り除いて減らすこと。抗菌と同様に細菌を殺さない
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抗菌剤の安全性
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化粧品やデオドラントスプレーなどで使用される銀イオンを抗菌剤として使用しております。細菌が銀イオンを取り込むと増殖(細胞分裂)をすることができなくなるのです。
●急性経口毒性・・・・LD50≧5,000mg/kg(ラット)
●皮膚一次刺激性・・・刺激性なし(P.I.I=0)(うさぎ)
●変異原性・・・・・・陰性
●皮膚感作性・・・・・陰性
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抗菌剤の効果持続
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抗菌剤として使用している銀イオンは金属のため自然消滅をするものではございません。また、細菌が銀イオンを取り込むということは銀イオンが減っているということに間違いございませんが、細菌が銀イオンを食べ尽くすよりも細菌が限りなく少なくなる方が早いため、持続としては実質のところ半永久的となります。
抗菌剤の効果としては半永久的ではございますが、クリアファイル素材のポリプロピレン(P.P.)の劣化が懸念されますので、定期的な作り直しをオススメいたします。
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抗菌試験方法
|
JIS Z 2801:2010 抗菌加工製品-抗菌試験方法:抗菌効果 に準拠しています。
調整された菌液0.4mlを5×5cmの試験片に垂らし、4×4cmの被覆フィルムで覆い、24時間静置培養し、菌数の変化から抗菌効果を評価としています。
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持続性試験法
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1)耐光性試験
区分 |
試験機別の照射時間(hr) |
適用(範囲) |
キセノン |
サンシャイン |
1 |
10 |
8 |
光照射の機会が少ない製品(屋内で使用する製品 等) |
・試験結果
|
無加工品 |
抗菌加工 |
抗菌活性値 |
黄色ブドウ球菌 |
1.90 |
<−0.20 |
>2.1 |
大腸菌 |
3.87 |
<−0.20 |
>4.0 |
2)耐水性試験
区分 |
浸漬条件 |
適用(範囲) |
水温(℃) |
浸漬条件(hr) |
2 |
50±5 |
16〜18 |
水に接触することが多い製品(水を貯めたり、水の中で使用する製品) |
・試験結果
|
無加工品 |
抗菌加工 |
抗菌活性値 |
黄色ブドウ球菌 |
4.65 |
<−0.20 |
>4.8 |
大腸菌 |
5.74 |
<−0.20 |
>5.9 |
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説明 |
抗菌の定義
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抗菌とは、製品の表面における細菌の増殖を抑制することです。
(経済産業省発表の抗菌加工製品ガイドラインより)
●類似用語との違い
・殺菌:細菌を殺すこと(何の菌をどれくらい殺すのかという明確な定義はない)
・滅菌:細菌を死滅させること
・除菌:細菌を取り除いて減らすこと。抗菌と同様に細菌を殺さない
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抗菌剤の安全性
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化粧品やデオドラントスプレーなどで使用される銀イオンを抗菌剤として使用しております。細菌が銀イオンを取り込むと増殖(細胞分裂)をすることができなくなるのです。
●急性経口毒性・・・・LD50≧5,000mg/kg(ラット)
●皮膚一次刺激性・・・刺激性なし(P.I.I=0)(うさぎ)
●変異原性・・・・・・陰性
●皮膚感作性・・・・・陰性
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抗菌剤の効果持続
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抗菌剤として使用している銀イオンは金属のため自然消滅をするものではございません。また、細菌が銀イオンを取り込むということは銀イオンが減っているということに間違いございませんが、細菌が銀イオンを食べ尽くすよりも細菌が限りなく少なくなる方が早いため、持続としては実質のところ半永久的となります。
抗菌剤の効果としては半永久的ではございますが、クリアファイル素材のポリプロピレン(P.P.)の劣化が懸念されますので、定期的な作り直しをオススメいたします。
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抗菌試験方法
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JIS Z 2801:2010 抗菌加工製品-抗菌試験方法:抗菌効果 に準拠しています。
調整された菌液0.4mlを5×5cmの試験片に垂らし、4×4cmの被覆フィルムで覆い、24時間静置培養し、菌数の変化から抗菌効果を評価としています。
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持続性試験法
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1)耐光性試験
区分 |
試験機別の照射時間(hr) |
適用(範囲) |
キセノン |
サンシャイン |
1 |
10 |
8 |
光照射の機会が少ない製品(屋内で使用する製品 等) |
・試験結果
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無加工品 |
抗菌加工 |
抗菌活性値 |
黄色ブドウ球菌 |
1.90 |
<−0.20 |
>2.1 |
大腸菌 |
3.87 |
<−0.20 |
>4.0 |
2)耐水性試験
区分 |
浸漬条件 |
適用(範囲) |
水温(℃) |
浸漬条件(hr) |
2 |
50±5 |
16〜18 |
水に接触することが多い製品(水を貯めたり、水の中で使用する製品) |
・試験結果
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無加工品 |
抗菌加工 |
抗菌活性値 |
黄色ブドウ球菌 |
4.65 |
<−0.20 |
>4.8 |
大腸菌 |
5.74 |
<−0.20 |
>5.9 |
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コート紙
表面コート剤を塗布し、滑らかにしたツヤのある用紙です。フルカラー印刷において最も多く利用される紙で、表面に光沢があり、写真などの色の表現に向いています。カラーの再現性が良い為、チラシやパンフレット、ポスターなど幅広く使用いただける用紙です。
連量:90kg
用紙の特徴
※このグラフはコート紙を基準に作成しています。
※弊社にて印刷後、レーザープリンター又はインクジェットプリンターにて刷り込みをされる場合の注意点に関しては、各プリンターメーカーへ問い合わせるか、事前にテスト印刷を行って確認して下さい。
※一般的な筆記用具にてテストを行った結果です。筆記用具のメーカーの違いによっては異なる結果になる場合もございますので、あくまでも参考資料としてお考え下さい。
テンプレート
ダウンロードアイコンをクリックするとダウンロードが開始されます |
紙製抗菌マスクケース |
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- 抗菌紙製マスクケースのテンプレートです。
- zip 形式で圧縮されていますのでダウンロード後、解凍してご利用ください。
- Illustrator:Adobe 社のIllustrator8.0 以降でご使用ください。